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裁量労働制の甘い罠
ソフトウェア・エンジニアにとって、『裁量労働制』や『年俸制』は聞こえが良い。年功序列ではなく、技術的な実力で年収を評価してくれるように思えるからだ。しかしよくよく考えてみると、エンジニアのスキルや生産性を適切に判断できるようなソフトウェア会社がどれだけあるのだろうか?向こう1年間のタスクどころか、4半期ごとのタスクも流動的な ちっぽけな会社に、裁量労働制や年俸制で年収の査定なんてできるはずがない。暗黙のサービス残業を強いるための、経営者の策略に過ぎない。どうせ「みなし労働時間」を超過した割増賃金なんて請求できないんだから。
| ヌルポなクーロン |
