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人月単価による見積り
取引先の某大手電機メーカーでは、下請け業者からの見積りに独自の規定があり、その規定に従った形式で見積りを提出する必要がある。この形式に従わないと調達部門の承認が下りない。その規定とは、見積り対象をSEとPG(プログラマー)の作業区分に分け、それぞれの工数と、SE・PGの単価を記載するものだ。またSEとPGの単価は見積もる側で設定するのではなく、メーカー側の一定の基準により決定される。
実際の現場ではメーカーの現場担当者が工数に色をつけ、見積る側が想定している総額に調整してくれる良心的な担当者もいるが、作業の難易度やソフトウェアそのものの価値が考慮されない、単純労働に対する見積りでしかない。ソフトウェアの価格設定は、労働時間に対する対価だけではないのに。
実際の現場ではメーカーの現場担当者が工数に色をつけ、見積る側が想定している総額に調整してくれる良心的な担当者もいるが、作業の難易度やソフトウェアそのものの価値が考慮されない、単純労働に対する見積りでしかない。ソフトウェアの価格設定は、労働時間に対する対価だけではないのに。
| ヌルポなクーロン |
